2016年11月16日水曜日

築地魚河岸三代目を久しぶりに読んでみました。

最近、何かともめている築地市場の移転問題。

築地と言えば、ちょっと前に連載の終わった「築地魚河岸三代目」を本棚から引っ張り出して読んでみました。

「築地魚河岸三代目」は築地の魚河岸の2代目大旦那の娘さんと結婚した主人公が、銀行を退職して、魚に関しては素人ながら、周囲の人達と交流して様々なお魚を扱っていくストーリーです。
築地市場にある鮮魚だけでなく、様々な商店や全国各地のお魚の話がなかなか面白く、結婚前からちょくちょく購入していました。

主人公の赤木俊太郎は、魚の知識に関しては素人ですが、何よりお魚を食べるのが大好きで、周囲の人の喜ぶ事も好きで、ひたむきに進んでいるのが、とても好感を持て、毎回ワクワクしながら読めました。某料理漫画はけっこう一部以外の食材をけなしたりして、ちょっとイヤな感じにはなりますが、この漫画ではそんな事は無く、例えば、希少な江戸前あさりのおいしさを絶賛しつつも、一般に流通いている輸入あさりでも、きちんと美味しく料理して美味しく食べる姿勢は真似したくなります。

素人の主人公を、板前上がりの魚のプロの英二さんというキャラが、はじめは冷ややかな目でみてるも、その一生懸命な姿勢に共鳴して、いつもサポートしているのが良い味を出しています。
その英二さんが作る賄い料理屋、結婚した千秋さんのお店で出す料理も、どれも美味しそうで読んでいるだけでお腹が減ってきます。

実際、高級食材はそんなに出て来なく、どこでも売っているお魚を、料理しているので、家でもちょくちょく真似させてもらいました。嫁さんが、「この料理どこで覚えてきたん?」と聞かれたら「英二さん」と答えていました(笑)
家庭用の魚用グリルでも美味しく焼けるコツなども書いていて、読んでいるたびに「週末はこの料理してみたいな~」「夏になったらこのお魚釣りに行ってみたい」と思わせてお腹が空いてきました。
久しぶりに読んでも、やっぱりお腹が空いてきます(*´ω`)お魚を食べるのが好きな人にも、釣りが好きな人にも、飼うのが好きな人にもおすすめな漫画です。お魚への愛があります(^^)/

息子がもうちょっと大きくなったら一緒に読んで、色々な魚を食べたり釣ってみたりしてみたいですね~(#^.^#)