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2017年8月4日金曜日

みなべで磯遊びとヤドカリ採取・飼育

先日、白浜方面に旅行に行き、宿泊はみなべのホテルに泊まりました。帰る前に息子が楽しみにしていた磯場でのヤドカリなどの採取をやってみました。



ホテルの近くにも浜があって、行ってみたものの、波もあるわ、磯場は無いわで(カニはけっこういましたが)場所を変えて漁港の近くに良い感じの磯場を発見しました(^^)v



遠浅の、良い感じの磯場がありました。



潮だまりを覗いてみると、小さいハゼやヤドカリがいっぱいいました。



めっちゃ暑い中、息子は夢中で採っていました。こんなに喜んでくれて良かったです。
家から海は最低でも2時間ちかくかかる場所に住んでいるので、近くに海がある人はうらやましいです。



小さいヤドカリが沢山採れました(^^)/他にもハゼやイソスジエビや巻貝などが採れて、持ち帰ることにしました。ここから家までは3時間以上かかるので、バケツをゴミ袋で包んで、コンビニで買った凍っているペットボトルを2本、バケツの横に置いて、車のエアコンも足元に向けて、水温が上がらないように持って帰りました。

おかげで家に帰った時も、まだペットボトルは凍っていて、生き物たちも誰も死なずに持って帰れました(^^)v



さっそく、用意しておいた予備水槽に海水を入れて、生き物たちも入れてみました。
海水は現地で、ペットボトルに汲んだのが6リットル程持って帰りましたがとても足りないので人工海水の素を足しました。



夏場は水温が上がるので、室内はNGです。そこで、庭の涼しそうな所を探すと、亀池の運動場の上が良さそうでした(笑)ブロックの上に水槽を置くと、バッチリのサイズです。
ここはアジサイや梅の木が生えているので夏場でも比較的涼しいです。
雨水が入らないように上にフタを置いています。



亀子さんが不思議そうに見ていました(#^^#)
もしかして、美味しそうとか思っているかも!?



はじめは、ハゼたちも落ち着かないような感じでしたが、



次の日は皆、けっこう落ち着いていました。レンガの上にヤドカリとハゼが乗っています(*'ω'*)餌も川魚の餌とザリガニの餌をあげてみると、元気に食べていました。


海水で生き物を飼うのは初めてですが、元気に過ごせるように色々やっていこうと思います。秋になったら家の中に飼えるかな。

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2017年1月22日日曜日

冬でも用水路にお魚採り


天気も良かったので近所の用水路にお魚採りに行ってきました(^^)/



冬にお魚採り?と思われる方も多いですが、冬は田んぼに水を引かないので、水路の水深が浅くなっています。ちょっと寒いですけどお魚採りがしやすいんです(^^)v



今回は冬の魚採りに長女も初参戦。
普段降りれないところに降りて、寒くても意外にお魚がいるのにびっくりしていました。
写真には撮れなかったですがクサガメを見つけたようです。
こんな季節でも動けるんですね~



良い天気だったからか、小魚たちが元気に泳ぎ回っていました。



草の下を網で掬ってみると、なんとゼゼラを発見!小さくてかわいいやつです(^^)/



息子も一回でバラタナゴ8匹も掬ったりしていました。年中さんやけど、腕をあげましたね~



長女が「でっかいドブガイあったよ!」と見つけてくれましたが、残念ながら貝殻でした。
中身が入っていたら良かったんですが(^^)



ナマズの子供もゲットしました。でも他のお魚を食べてしまうのでリリースです。
子供たちは残念がっていましたが。



採れたのはバラタナゴ20匹程とオイカワの稚魚6匹、ゼゼラ3匹、マドジョウ1匹、フナの稚魚1匹、ヌマエビいっぱいとシジミ3個でした(^^)/

バラタナゴは10匹程保育園にあげる事にして、他は家とお店で飼う事にしました。

二人ともお魚が採れて大満足していました(^^♪また暖かい季節にも行きたいですね。



ゼゼラも元気に水槽で泳いでいます。一年魚で寿命は短いですが大切に飼ってあげたいです。



オイカワやバラタナゴの稚魚たちも、元気に大きくなって欲しいですね(^^)v

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2016年12月4日日曜日

オイカワの採取と飼育

オイカワは主に河川の中流域から下流域に住んでいる日本の淡水魚の中でも代表的なお魚です。水の汚れにも比較的強く、日本全国の河川で見る事ができます。
食味は白身で美味しいようで、夏場は藻を多く食べるため味は落ちますが冬場は臭みが少なく美味しく食べられるようです。うちの近所でもハエと呼ばれ特に食味の良い寒バエ釣りに人気がありま、真冬やお正月でも川に立ち入って釣られている方も多いです。

釣りは練りエサやミミズ、赤ムシ、川虫の幼虫など、なんでも食いついてきます。寄せエサで群れを寄せて数釣りも楽しめますが、沢山釣ろうと思うと高い技術が必要なようです。

メスと繁殖期以外のオスは銀色の普通の川魚な色ですが、夏場の繁殖期のオスは、尻ビレも赤くりっぱに広がり、体色も派手なメタリックグリーン、顔には追星がでて真っ黒な顔になります。
非常に美しい色彩になり、初めて釣り上げた時はびっくりしたものでし。

オイカワは生きたまま持って帰るのは非常に難しく、特に夏場は釣り上げてバケツに入れるとすぐにひっくり返ってしまったりしてしまいます。真冬ですとまだ持ち帰りやすいかと思います。
クーラーボックスにエアポンプでたっぷり酸素を送って、気温の高い時はアイスノンや凍らせたペットボトルで水温が上がらないように注意してみた方が、生存率はあがります。

飼育も、高水温に弱く、なるべくフィルターの水流やエアポンプを使って水中の溶存酸素量を多くしてあげると元気に泳いでくれます。水槽内に水流をつけてあげると、その方向に向かって泳いだりします。複数飼いしていると、一番強い魚が群れの先頭にたって餌を多く食べます。我が家でも10匹ほど飼育したときには、大きなオスが2匹、互いに威嚇しながら群れの先頭を争っていました。その2匹はヒレを大きく広げて自分を強く見せるフィンスプレッディングを競わせて、なかなか見ごたえがありました。メスも銀色の体色が透明感があって実に涼しげです。
しかし、条件が整っていると力強く泳いでくれるオイカワも、夏場に高水温で溶存酸素量が少なくなると弱って酸欠になったりエロモナス症にかかったりしてしまいます。
そうならないように冷却用ファンや、出かけて閉め切ってしまうときにはクーラーを入れたりして水温が上がらないようにしたり、フィルターやエアポンプも強めにしてあげると夏も元気に乗り切ってくれます。
それと、オイカワは非常にジャンプをするのが多いお魚ですので、蓋は必須です。朝起きたら、一夜干しに・・・なんてことにならないようにバーベキュー用の金網などで蓋をしておくと水温も上がりにくくできます。

成魚はけっこう神経質で、持って帰ってもなかなか落ち着かず、飛び跳ねたりとかが多い感じでした。そこで我が家は、数年前から、オイカワの稚魚を掬ってきて、それを大きく育てています。そうすると水槽の環境にも馴染んでくれますし長い事飼育も楽しめます。

近所の川でも、いつでもオイカワの稚魚の群れは岸辺にいるので、網で掬ってもって帰ります。2センチ程の稚魚だと泳ぎも割と素早いので他の魚に食べられてしまう事もそこまで無いです。
その稚魚も2年経つと立派なオイカワの大人になってくれます。我が家では各学年(?)ごとに育てて同じ水槽で泳いでもらっています。

そして、夏になるとその中の何匹かはオスで、綺麗な婚姻色を披露してくれます(*´ω`)



→カマツカの採取と飼い方

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2016年11月18日金曜日

カマツカの採取と飼い方

クリッとした目をキョロキョロさせながら水底の砂ごと口に入れて餌を探す、愛嬌のある底もののお魚がカマツカです。



この魚がコイ科の仲間と言ったらびっくりされる人も多いです。てっきりハゼの仲間と思われている方が多いです。

コイ目、コイ科、カマツカ亜科に分類されます。近縁種にずんぐりしたツチフキ、1年魚のゼゼラ、これまたびっくりされる方もいると思いますが、モロコと姿の似ている、スゴモロコ、コウライモロコ、デメモロコ、イトモロコとも近縁種です。

東北以南の本州、四国、九州の河川の中流、下流域の砂礫底を好んで生息しています。
水底にいる水生昆虫や有機物などを砂ごと口に含んで食べて、エラから砂を出しています。
この食性なので、水質の悪い川には生息できず、カマツカの住んでいる川はまだまだきれいな川だという事になります。

体長は大きい個体で20センチに成長し、繁殖期は春から初夏にかけてです。

愛嬌のある動きで観賞魚としても人気があり、残餌掃除も兼ねて飼われる方も多いですが、カマツカは大食漢ですので、他の魚と飼っていると充分な餌が行きわたらないので痩せてしまいやすいので注意が必要です。
水質にも敏感で、こまめな水替えと底砂が汚れるとエロモナス症などにもかかりやすいので底砂クリーナーなどできれいな底砂を保ってあげて下さい。
カマツカはけっこう神経質ですので、成魚で捕まえて来てもなかなか餌を食べてくれなかったりして痩せてしまいやすいです。私はなるべく幼魚を掬ってきて飼っています。こうすると水槽にもけっこう慣れてくれますし、小さいカマツカは可愛いですし(^^)/大きくなると顔も貫禄が出てきておじさんみたいになってきますが。

カマツカは驚くとすぐに砂に潜ります。水替えの時は急いで潜っていかはりますので、底砂クリーナーを当てないようにご注意ください。砂に潜ると本人はちゃんと隠れているつもりで自信があるのか、目の前で掃除していても逃げません(笑)半分顔が出ててバレバレですが(*´ω`)

採取は、大きい個体ならミミズを餌に水底を這わすように仕掛けを入れるとけっこう入れ食いに釣れます。小さい個体ですと浅瀬にいる個体を網で掬うと採れやすいです。人影に驚くと砂に潜りますので、砂ごとゆっくり掬って探してみて下さい。

カマツカは、小学生の頃、元々山育ちでしたが、引っ越しで川の近くに引っ越した時に、同級生が川遊びに誘ってくれた時に初めて出会いました。今まで見たことも無い魚で、しかも水槽で飼うと独特の動きに魅了されました。兄も「掃除機」とあだ名をつけて気に入っていました。このカマツカが魚飼育が好きになるきっかけになった魚なので、今でもお気に入りの種類です。

カマツカを健康に飼うためにフィルターも大容量を2つ使用していて、妻になんで二つも使うの?と言われますが、元気に過ごしてもらうにはきちんと設備を整えないとです。

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2016年11月12日土曜日

カネヒラ釣り

もうだいぶ秋も深まってきて、水もだいぶ冷たくなってきました。

先日は息子とカネヒラ釣りに行ってきました。

近所の川にはなんと、けっこうな数のカネヒラが住んでいます。

全国的にタナゴ類は減少していますが、このカネヒラとバラタナゴはけっこうな数が生息しているようです。
カネヒラは、大型になるタナゴで、大人になると12センチ以上にもなる、国内産タナゴでは一番の大きさになる種類です。比較的に身体も大きいのでブラックバスなどの捕食にも強いのではないでしょうか。

カネヒラはタナゴの仲間では珍しく、秋に二枚貝に産卵し、稚魚はそのまま二枚貝の中で越冬し、翌年の春に出てきます。カネヒラの他にはゼニタナゴやイタセンパラも同じく秋産卵です。

カネヒラのオスは繁殖期の秋になると身体全体が薄いメタリックブルー、ヒレはピンクになります。身体が大きいのですごく見ごたえがあり、水槽内でもオス同士でヒレを大きくして縄張りやメスを争うフィンスプレッディングをしてくれます。

カネヒラ釣りは他のタナゴ類と比べて口が大きい分簡単です。タナゴ釣りのエサと言えば卵の黄身と小麦粉で作った黄身練りがありますが、カネヒラの場合ミミズや赤ムシでもけっこう釣れます。
うちの近所では釣具屋さんがあまりなく、赤ムシが手に入りにくいので、ミミズを使っています。
ミミズなら庭を掘れば何匹かゲットできますので(^^)
ミミズははさみでぶつ切りにして使っていくので、1時間釣るのなら1匹持っていけば充分です。

釣り竿は子供用の近くの釣具屋で購入した1000円ぐらいの短い竿、これを息子と1本ずつ持っていきました。この釣り場では岸のほうにカネヒラは集まっているので、長い渓流竿では不向きで、このチープな竿でも充分釣ることができます。



しかけも普通におもりと玉浮きというシンプルなものです。ただ、針だけはタナゴ用の細い釣り針を使用します。

タナは水底から30センチ程上に設定しました。そこに這わすとフナさんがかかってきますので(;^_^A

釣りを始めると、さっそくアタリが。タイミングを合わせて、釣り上げるとカネヒラのメスです。たくさん泳いでるので、すぐにかかってきます。
息子にも自分の手で釣らせてあげたいので、こんな感じで釣れるよと見せて、チャレンジしてもらいます。浮きが沈んで、合わせてもタイミングがなかなか合いません。それでも何回かすると
・・ 釣れました!(゚∀゚) やっと自分で釣れて嬉しそうでした(^^)v




コツをつかんだのか、その後も調子よく釣れてくれます。でも・・メスばっかりでオスが釣れません。
15匹程釣りましたが、全部メスです。確かに水の中を覗いてみると群れているのはほとんどメスです。オスは縄張りを見張るのに忙しいのでしょうか?

そこでちょっと川の中央よりにしかけを投入することにしました。
さっきと違って、なかなかアタリがきません。

で、ようやくアタリが来て、釣れましたオスが(^^)/

メスは群れを作って、オスはそれぞれ縄張りに張り付いているんでしょうかね?
その後も別のポイントでもう1匹オスが釣れました。

結局合計、オス2匹、メス23匹が釣れました。
今後はオスが釣れるように研究するのが課題です。

でも、息子はたくさん釣れたことに大満足していました(^^)v
こんなに喜んでくれて一緒に行って良かったです。

オス2匹とメス3匹を持って帰って飼うことにしました。



ほかの子はリリースしました。
メスが多いから、また来年も沢山産まれてくれそうです。



2016年11月5日土曜日

琵琶湖で釣った小鮎を飼育してみました。

毎年、春から初夏にかけて、琵琶湖の岸からは小鮎を釣ることができます。
ちょうどGW前後が大きさも育ってきて釣りやすい時期になります。


夏になるにつれて、川に遡上してアユとして大きくなるか、琵琶湖の沖で周遊して小鮎として暮らすか別れるようです。

アユは河川に住んで秋に産卵して成魚は死んでしまう1年魚です。孵化した稚魚はそのまま海へ下り、稚鮎として育ち、また初夏に川に遡上してきます。
琵琶湖のアユは海に下らずに、流入河川に遡上して産卵し、孵化すると琵琶湖を海に見立てて成長し、再び川に遡上するアユは大きく成長しますが、琵琶湖内で暮らしたままのアユは大きく成長せず、小鮎と呼ばれます。

毎年、春になると小鮎は岸の近くにやってきます。その頃は岸から、餌釣りで釣ることができます。
サビキ仕掛けにしらすのミンチを餌に釣ることができます。

釜揚げしらすを1パック買ってきて、同量の塩を入れて、うちの場合だと煮干しを砕いたのを混ぜて、小麦粉少々入れながら硬さのバランスをみて練り込んでいきます。

そのシラスミンチを仕掛けにつけて、投入し、しゃくって小鮎を誘って釣るわけです。

大津近郊でもけっこう釣れるようですが、我が家では水のきれいな湖西まで行って釣りをします。

湖西の水泳場とかだとオフシーズンは砂浜もあいていますので、そこにバーベキュー椅子やテーブルを置いて、ご飯を食べたりしながらまったりと釣りをしています。

釣った小鮎は持って帰って天ぷらや唐揚げにしたり、その場でバーベキューの時に焼いてみたりとおいしくいただけます。

毎年、数匹生きたまま持って帰って飼ってみようと思うのですが、いつも、京都まで持って帰ると生き絶え絶えかお亡くなりになってしまっていたりと、それなら食べてあげた方がよかった状態です。

そこで、今年は持ち帰り方法に工夫して、クーラーボックスに水を10センチ入れて小鮎を5匹生きたままいれて、凍らせたペットボトルを買い物袋に入れたのをクーラーボックスの蓋にひっかけて、ギリギリ水に着かないように蓋をしめました。

そうすることによって水も冷えすぎず、温度も上がり過ぎず、元気に生きて持って帰ることができました。

さっそく店の水槽が設備も整っているので、そこに入れると、5匹連なって仲良く泳いでしました。
その水槽はオイカワやフナ、タモロコ、イトモロコ、ニッポンバラタナゴ、カネヒラ、シマドジョウなどが住んでいる水槽で、皆仲良く暮らしています。

アユは神経質で飼いにくいと聞いていましたが、そんなことはなく、穏やかに暮らしていました。
普通に川魚用のエサを食べて、オイカワを飼うのと同じぐらいな感じです。
色も透明感があってめっちゃきれいです。訪れるお客さんからも、「アユがいる!」「珍しい」「泳いでるの横から見るのはじめて」などとなかなかの評判です。
さすがは群れで泳いでいる小鮎だなと思ってましたら・・・




日が経つにつれて、1匹が縄張りを主張するよになり、他の魚を追い払うようになってきました。
特にかわいそうなのが一番身体の大きいフナ、目の敵にされて背中に怪我をしていました。

今まで平和だった水槽が殺伐とした雰囲気になってしまいました(^^;)

フィルターの流れてくるところに縄張りの1匹が占位しています。
そこで、餌を入れるところを反対側にしたら、皆そっちにあつまって、縄張りアユだけ一人イキっている状態になりました(笑)

それでなんとか、秩序を保てた水槽ですが、今度は梅雨が明けてくると水温の上昇が問題です。
毎年、営業時間中は冷房をつけて、夜閉店後は換気扇のみ、朝来たらつけて、定休日はつけっぱなしとしていたら、誰も死なずに夏を越せていました。

が、アユはそうはいかなかったようで、7月の終わりから調子を崩す子が出てきて、お盆前には5匹とも死んでしまいました。それでも3ヶ月は水槽で飼育することができました。
感じ的には水温26度までにキープしてたら調子が良さそうでした。


透き通るような美しさで清涼感もあってアユを飼育してみるのも良かったのですが、縄張り意識が強すぎるのが欠点です。来年も飼ってみて検証してみるか、オイカワの群泳で清涼感を出してみるか、次の初夏に考えてみます。

アユの飼育に関してまとめると

・輸送時の水温に気を付ける
・エサはなんでも食べるっぽい
・群れで暮らしてた小鮎といえど縄張りを持つようです。
(流れがある水槽だったからなのか?水流を抑えてエアポンプ等で溶存酸素を多くするとか?)
・水温は26度以下にキープ




飼育は難しいけどめちゃめちゃきれいですので、1年通して飼ってみたいです。
寿命は1年ですが、飼育次第では2年目生きれる個体もいるようです。

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2016年11月3日木曜日

マドジョウの採取と飼い方

水槽の底をニョロニョロと泳ぐドジョウ、水槽のマスコット的に飼えてかわいいです。

ドジョウは日本でも様々な種類がいます。田んぼなどにいるドジョウ、いわゆるマドジョウ、川にいるシマドジョウ、スジシマドジョウ、美味しいアジメドジョウ、丘陵地小さな川にすむホトケドジョウなどなど沢山の種類がいます。

今回はその中でもマドジョウの採取と飼育を紹介してみたいと思います。

マドジョウは全国の田んぼの用水路や小川などにいる「普通」のドジョウです。
ドジョウ類の中では一番目にしやすいと思います。

といっても最近の耕作地の減少や用水路の3面コンクリート化で生息地は減っています。うちの子が行っている保育園にあげたら、初めて見たとうい子供達も多いです。親御さんでも見たことなかった人もけっこういます。

幸い、我が家の近所では田んぼも多く、探せばドジョウの生息地は数か所見つけられました。

ドジョウは田んぼに水を貼る時期から活発に動き出して、5、6月頃に産卵をします。泥のあるところを好んで、潜ったりして過ごしています。冬になると土の中に潜って越冬します。農家の知り合いの人が春に田んぼを耕していたら出てくるよと言ってました。寿命は10年近く生きる個体もいて、長寿です。我が家でも8年目のドジョウが池にいます。

採取しやすいのは春生まれの稚魚が9月ぐらいには2~3㎝にはなっているので、用水路にけっこうな数がいます。

網で採取する時は、四角の網を2本用意して、一人が底に平面をあてて待ち構えて、もう一人が網で追い込むようにします。まるい網だと入りにくいので難しいです。
今年は息子に構えさせて、僕が追い込むと、うまい具合に入ってくれて、息子もドジョウが捕まえられて大喜びでした。
驚くと泥に潜ってやり過ごす事も多いので、いそうなところを泥ごと網で掬ってみるのも良いかもです。
ドジョウは寿命が長いから、ちゃんと飼える数だけ持って帰った方が良いと思います。2~3センチのチビドジョウでも、次の年には7センチぐらいになりますし、大きい個体なら20センチ近くに成長します。60センチ水槽なら4、5匹ぐらいが他の魚と同居してても良いぐらいの数かなと思います。
息子の通う保育園に2年前にあげた中で、1匹が20センチに成長した子がいまして、男児たちから「でけぇ!」と言われています(*´ω`)

マドジョウは基本的に丈夫でな種類です。底に潜る事が多いので、底砂が汚れすぎてたりしていると病気になりやすいので掃除はマメにしておくと大丈夫です。皮膚はあんまり強くないようで、採取時に傷がついたり、角のある底砂に潜った時など、そこから感染症になる場合があるので注意が必要です。
外気温の変化、特に春先、一度暖かくなって、また冷え込んだ場合などに調子を崩す事もあります。他の魚が平気なのにドジョウだけ調子悪そうなのは、自然界では泥に潜って冬越ししているからではないかと思います。我が家の庭で飼っているのも、底砂が少ないと調子を悪くしたり死んでしまったりしていたので、川砂や赤玉土を5センチ以上敷いてあげたら、寒い日も潜ってやり過ごしているようです(^^)v

エサはなんでも食べます。浮遊性のエサでも上まで登って食べています。性質は温和で、他の魚にちょっかいをかける事もしてないです。他の魚と混泳させるにも良い魚です。欠点は底に潜って植えている水草が抜けてしまったりします。

繁殖はホルモンの関係で水槽内では難しいようです。自然界では梅雨時などに田んぼなどで産卵するようなので、田んぼっぽく再現してチャレンジもしてみたいです。

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2016年11月2日水曜日

川の上流でシマドジョウの採取

今はだいぶ秋になって寒くなってきましたが、つい2ヶ月前は泳げるほど暑かったですね(^^)

9月の上旬にあるダム湖の上流のキャンプ場にシマドジョウ採りに行ってきました。

姪っ子達と子供達が夏に泳ぎに行った時に「もっと泳ぎに行きたい!」と言ってたものの、8月が終わると泳ぐとこは無くなってしまします。

が、「おじさんがめっちゃ水きれいな川知ってるよ。9月の初めでも行けそうやしそこに泳ぎに行こう」と言うと皆楽しみにしていました。

ほんとの目的はシマドジョウの採取をするためですけど(笑)

3年前に一度行って、すごく水がきれいな場所でした。その時はドジョウと侮っていると、すばしっこくて捕まえられませんでした。

という訳で、前回の反省も踏まえて、たも網2本ともんどりを2つ用意していきました。

当日は台風が心配でしたが、なんとかそれてくれました。
僕と子供2人、義兄と姪っ子2人の6人で現地に向かいました。




そこの川かキャンプ場という事で、けっこう人気のあるところです。
上流で川遊びをすると、気温が高くても水は冷たいので身体が冷えてしまいます。
今回はバーベキューではなくカレーを作って食べる事にしました。

まずは現地に到着すると、子供たちは水のきれいさに歓声をあげます。山奥の自然と川の風景がマッチしてなんとも素敵です。




まず、始める事は、もんどりを仕掛けておく事です(笑)

それから、泳ぐ準備をする傍ら、カレー作りをします。今回は川遊びメインですので材料は切って来て時短にします。
飯盒でご飯を炊くのも20分もあれば炊き上がりますし、カレーも煮ておいたら味もしみてくれますので。調理完了したら姪っ子が「えっ もうできあがったの!?」とびっくりしていました。
アウトドアの料理は時短がキモになってくるんよ(*´ω`)
飯盒を逆さに置いて蒸らしておいて、いよいよ川遊びです。

水中眼鏡や箱メガネで水の中を覗くと、すごい透明度です。水が冷たすぎて皆キャーキャーいってます(^^)

仕掛けたもんどりを上げてみると・・アブラハヤが大量に入っていました(^^)/
でもシマドジョウは残念ながら入っていません。




ここで作戦変更で、もんどりは上のエサ袋に餌を入れて仕掛けますが、それを逆さにして餌を底にくるようにしてみました。おまけに上から石を沢山乗せて、暗くしておきました。
これで次はどうでしょう。

待っている間、たも網で採ろうとしましたが、なかなか泳ぎが素早くて、頑張って2匹とれただけでした。想像以上に泳ぎが素早いです。




網で採るのはいったん置いといて、川遊びを楽しむことにしました。

子供達は岩の上から飛び込んだりして歓声をあげています。川は楽しいけど、流れが思わぬところで速くなっていますので、常に子供達には注意を払っておかないといけないです。





皆でうきわに連なって、川をゆらゆら流されながら水中を見てみました。すると、すごい眺めです。
水中には、アブラハヤ、カワムツ、アユ、ヨシノボリ、シマドジョウ、アジメドジョウがものすごい数で泳いでいます。それをぷかぷか流れながら眺める事ができます。
「水族館みたい!」と喜んでいます。

でも、楽しく遊んでいると身体も冷えてきますので、一旦休憩してカレーを食べる事にしました。

お外で食べるカレーは格別で「めっちゃおいしい!」と喜んでいます。頑張って仕込みしておいた甲斐がありました(^^)
やっぱりアウトドアは良いですね~




カレーですっかり温まって、昼からも遊びを再開です。

さてさて、しかけた罠はどうなったかと・・・

採れました!アブラハヤがいっぱい入っていましたがシマドジョウも3匹入っていました(^^)v
この作戦はなかなか良いです。




川遊びをしながら、罠も場所をかえてしかけて、シマドジョウは12匹採れました。網で採ったのと合わせて14匹、アブラハヤ大量、ヨシノボリ4匹と。

シマドジョウ12匹とアブラハヤ3匹をお持ち帰りしてみました。周りで網で採ってる家族の人らはヨシノボリぐらいしか採れていなかったようなので、2家族にシマドジョウを1匹ずつとアブラハヤ数匹あげたらその子達も喜んでくれていました(^^)

楽しく遊んでいると、もう3時半ぐらいに、だんだん冷えてくるので撤収です。
子供達もすごく楽しんでいて、良い思い出が作れたと思います。川は事故がちょっと怖いから目が離せないけど、ちゃんとライフジャケットを着て危険なところには行かせないようにしたら、楽しめるスポットです。



まだ遊びたいと言ってましたが、また来年とかにでも(^^)v今度は泊りでキャンプしたりしたら楽しいでしょうね~

シマドジョウは持ち帰った12匹、2匹は保育園にあげて、アブラハヤ3匹とシマドジョウ10匹は店の水槽に入れていますが、1匹も死なずに、他のお魚と仲良く暮らしてくれています(*´ω`)



→カマツカの採取と飼い方

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2016年10月17日月曜日

近所の用水路に魚とりに行ってきました。

もう秋になってだいぶ涼しくなってきましたね~。

近所の用水路も、稲刈りが終わって、ほとんど水が無くなってくる季節がやってきました。

夏場はあんなに、なみなみと水が流れていた用水路も、ここ最近だと数センチの水深しかありません。

用水路の生き物たちにとっては受難の季節、野鳥たちにとってはごちそうの季節です。

早く、本流の深いところに移動しないと、干からびて死んでしまうか、野鳥さんたちのご飯になってしまいます。用水路の端には食べられてしまったザリガニさんの上半身だけやつめだけがごろんと落ちています。サギとかに見つかると逃げるのも難しいでしょう( ;∀;)

用水路のコーナーなど、まだ水がたくさん残っているところにはお魚さんたちが避難してきてたくさんいます。

そこに網で掬うとけっこう入ってきます。メダカやフナやタモロコ、バラタナゴ、ドジョウやモツゴなど、けっこう採れました。他にも、ザリガニ、ヌマエビ、ヒメタニシも大量に。
息子も沢山採れて楽しいようで、次から次へと掬っていきます。

長女は車の中で「待ってるわ」とゲームをしています(;^_^A こういう時は一緒に採ろうよ~

あっという間にバケツにたくさん入りました。

いっぱい採れても、全部持って帰って飼うのは無理です。保育園にもっていく分と家にちょっと足す分をよけて、あとは本流に逃がしてあげました。

野鳥さんたちにとってはご馳走が減ってしまうので申し訳ないですが、お魚たちが生き延びたらまた来年たくさん増えると思うので(^^)/今は畑の隅に積んである廃棄野菜でもどうぞ。

僕らが行ったときはハトがなすびを食べたはりました(^^♪ 長女が「ちょwwナス食べてるw」と受けていました。

とっている最中、なんかでかい動物を発見!

なんとヌートリアでした。本流とつながってる水道管に入っていきました。水位が減ったから今はそこに住んでいるんでしょうかね?
けっこう川の近くには住んでいるみたいで散歩の時もよく見かけます。

もうすぐ水温が下がってくるとお魚の活性も下がってくるので、魚採りのシーズンオフです。
だんだん水が冷たくなってくると、ちょっと行くのがおっくうになってきます(;^_^A
罠をしかけても、なかなかご飯を食べないから採る事も難しくなってきます。

でも、冬になってもちょっと良いこともあります。本流も、1級河川から取水している川ですので、冬場は水門が閉じますので、普段1mぐらいの水深の小川が水深10センチぐらいになります。
去年は息子と長靴を履いて探検がてらに歩いて上流に向かって行ってみました。

砂泥底に網を入れてみると、ドジョウやシジミが採れました。1匹だけカマツカの若魚も採れて、今も水槽で元気に過ごしています。シジミはこの川だと食べれるのか?怖くて食べれないですが、家に数匹持って帰って水質浄化に今も頑張ってもらっています (^^)v

息子は普段入れないところに行けたのが、すごく楽しかったようで、今年の冬もまた行きたいようです。